y-ohgi’s poem

ポエムです。思いついたことそのまま

何者かとか言い訳とか

自分は何者にもなれないと思っていたしなるつもりも無かった(諦めていた)のですが、自分を認めてくれたり期待してくれたりする人がいないわけではなくて、それはその人たちへの裏切りになるのかなとか初めて思うなどした26の冬。

それに応えられるのかは分からないけど、ふざけてるだけで言い訳だけが得意になっていく今に疑問を抱いた。真剣に生きよう